こんにちは!
BlueBlue吉澤です。
最近、釣りログを徘徊していてふと思ったのですが、ヒラスズキのシーズンとはいったいいつなのでしょうか?
私個人のイメージでは春先~梅雨開けくらいまでがシーズンかと思っておりましたが、釣りログを徘徊しているとなんだかんだポロポロとは年中釣れる魚のようですね。
ある人には当たり前であることが、ある人にとっては驚きの新事実。
コミュニケーションと情報発信の幅とスピードが格段にあがった今だからこそ自らアンテナを張ることで気づける事が増え、自分が一生涯かかっても体感しきれない事象から釣りの引き出しを増やしたり、ヒントを掴んだりする事が出来るのかなと思います。
そう考えると、もっと釣りが上手くなるには現場経験と豊かな想像力を養っていくことなのかな?っと、思ってみたりします。
さて、ちょっと話しは逸れてしまいましたがヒラスズキ釣りからのお話しです。

ヒラスズキを持っているこの方、ご存じでしょうか?
ちゃり林さん

村岡のブログにもたまに登場しますが、とても料理が上手な方で、自然体で釣りを楽しまれている方の1人かと思います。
そんな自然派アングラーちゃり林さんのヒラスズキルアー遍歴がアップされてましたので、紹介させて頂きます。

ハチロクはドライバーを育てる。
タイトルだけではちょっと判りにくいところもあるかと思いますが、是非読んでみてください。
各ルアーの使い所と特徴がご自身の言葉で書き込まれてます。
『丁寧にやる。』
ついつい、フィールドに立つと興奮で忘れがちなこの言葉。
釣れるには理由があって。
釣れないのにもきっと理由があるんだと思います。
その良しも悪しも理由を明確にするためにも、まず丁寧に釣りをしてみる事が釣果を最大限に引き出すコツなのかなと最近思います。

『明るくなってきての朝一番。
潮の流れがこうあって、魚が出るならここだろうし、絶対にここにこう通せば食ってくる・・・
と、確信しての一キャスト目。 』
この一匹もきっと丁寧に出した一匹。
BlueBlueフィールドテスター たろうさん
Blooowin!140Sでランカーヒラスズキラッシュ。
私も丁寧さ、磨いてみようと思います。
BlueBlue 吉澤