こんにちは。
BlueBlueの吉澤です。
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大盛況に終わりましたジギングフェスティバル。
沢山のご来場誠にありがとうございました。
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船釣りフェスタとの共催という事もあり、家族連れ、カップルなどオフショアに興味を持たれる沢山の方のご来場がありました。
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ルアーの仕上がりが美しくなってくるのと比例して女の子の食いつきも気のせいか良くなってきた気がします。
ホログラムのキラキラ感、大事にしたいです。
今回のイベントを通して感じた事は大きく分けて2つあります。
1つ目は改めて実感した事ですが、オフショアは対象魚は同じでも地域によって船の流し方、ベイトの種類によって釣り方が異なるということ。
今回のイベントは大阪開催のイベントのため、明石方面へジギングに出掛ける方が多かったのが印象的でした。
明石方面へ出掛けるアングラーのお話しを聞いていると『激流』をどう攻略するかを一番に考えている方が多かったです。
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そのため、フォールが早く引き重りも少ないコニファー250gは期待値が高く、何人もの方に潮抜けの良さと操作性の高さについて説明させて頂きました。
タチウオベイトの青物にも良さそうとの事。
発売までもうしばらくお待ちください。
もう1つは船という実は手軽な魚との出会い方について。
多少お金は掛かってしまいますが、オフショアの釣りは基本的に船長が魚の上まで釣り人を連れて行ってくれる釣り。
魚を探す醍醐味は減ってしまいますが、まずは手軽に魚に振れる事が出来るしトイレを装備している船が殆どのためお子様や女性の方でも釣りを楽しみやすい環境が整っています。
これがとても大切な事でまずは魚に触れてもらう。
別にルアー釣りではなくて良いと思います。
むしろ、エサ釣りで魚釣りの原理をしっかり理解してもらってそれからルアー釣りなど自分が楽しみたい釣りに移っていくのが良いのかなと思いました。
そして、小さい子供のうちから釣りや自然に親しんでいく事がもっともっと広がれば、自然を愛する心が若いうちから自然と育まれるのかなと改めて実感しました。
そんな事を考えながら大阪のイベントを過ごしていました。
改めましてジギングフェスティバルへご来場頂いた皆様、関係各社の皆様、ありがとうございました。
さて、私は大阪イベントの前日も釣りをしていました。(その前の日もしてましたが。。。)
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お世話になったのは石鏡の老舗、ファイヤードルフィンさん。
この日もフォルテンを使用したライトジギング釣行です。
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この日はイサキが良く当たりました。
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同行して頂いたBOZLESの近藤さんもNOBUNAGA,IEYASUで美味しいお魚を多数キャッチ。
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大きなワニゴチはIEYASUでキャッチ!
ご当地ジグの強さ、見せて頂きました。
私も色々キャッチ
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マトウダイ
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カサゴ
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ホウキハタ
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ガンゾウビラメ
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ヒラメ
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今日もジュディー・オングなホウボウは多数ヒット
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そして最後はビックリの天然トラフグ
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学生時代、トラフグを使った実験をしていた事もあり美味しいだけでなく愛着のあるお魚。
近藤先輩にお持ち帰り頂きました。
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今回の魚は全てフォルテン120gとボーズレスワラサ用アシストフックの組み合わせで取りました。
サワラが居て、タイも、青物も居る海域。
出来る限り全て釣りたい。
針の軽さと切られ難いザイロンの組み合わせで作られたアシストフック。
この海域の落とし的な針でした。
オススメです。
フォルテンミディアムモデル
東海・関西地区ではまだ馴染みが無いアイテムかと思いますが、実績を積み重ねております、是非お試しください。
BlueBlueの吉澤です。

大盛況に終わりましたジギングフェスティバル。
沢山のご来場誠にありがとうございました。

船釣りフェスタとの共催という事もあり、家族連れ、カップルなどオフショアに興味を持たれる沢山の方のご来場がありました。

ルアーの仕上がりが美しくなってくるのと比例して女の子の食いつきも気のせいか良くなってきた気がします。
ホログラムのキラキラ感、大事にしたいです。
今回のイベントを通して感じた事は大きく分けて2つあります。
1つ目は改めて実感した事ですが、オフショアは対象魚は同じでも地域によって船の流し方、ベイトの種類によって釣り方が異なるということ。
今回のイベントは大阪開催のイベントのため、明石方面へジギングに出掛ける方が多かったのが印象的でした。
明石方面へ出掛けるアングラーのお話しを聞いていると『激流』をどう攻略するかを一番に考えている方が多かったです。

そのため、フォールが早く引き重りも少ないコニファー250gは期待値が高く、何人もの方に潮抜けの良さと操作性の高さについて説明させて頂きました。
タチウオベイトの青物にも良さそうとの事。
発売までもうしばらくお待ちください。
もう1つは船という実は手軽な魚との出会い方について。
多少お金は掛かってしまいますが、オフショアの釣りは基本的に船長が魚の上まで釣り人を連れて行ってくれる釣り。
魚を探す醍醐味は減ってしまいますが、まずは手軽に魚に振れる事が出来るしトイレを装備している船が殆どのためお子様や女性の方でも釣りを楽しみやすい環境が整っています。
これがとても大切な事でまずは魚に触れてもらう。
別にルアー釣りではなくて良いと思います。
むしろ、エサ釣りで魚釣りの原理をしっかり理解してもらってそれからルアー釣りなど自分が楽しみたい釣りに移っていくのが良いのかなと思いました。
そして、小さい子供のうちから釣りや自然に親しんでいく事がもっともっと広がれば、自然を愛する心が若いうちから自然と育まれるのかなと改めて実感しました。
そんな事を考えながら大阪のイベントを過ごしていました。
改めましてジギングフェスティバルへご来場頂いた皆様、関係各社の皆様、ありがとうございました。
さて、私は大阪イベントの前日も釣りをしていました。(その前の日もしてましたが。。。)

お世話になったのは石鏡の老舗、ファイヤードルフィンさん。
この日もフォルテンを使用したライトジギング釣行です。


この日はイサキが良く当たりました。

同行して頂いたBOZLESの近藤さんもNOBUNAGA,IEYASUで美味しいお魚を多数キャッチ。

大きなワニゴチはIEYASUでキャッチ!
ご当地ジグの強さ、見せて頂きました。
私も色々キャッチ

マトウダイ

カサゴ


ホウキハタ

ガンゾウビラメ

ヒラメ

今日もジュディー・オングなホウボウは多数ヒット

そして最後はビックリの天然トラフグ

学生時代、トラフグを使った実験をしていた事もあり美味しいだけでなく愛着のあるお魚。
近藤先輩にお持ち帰り頂きました。

今回の魚は全てフォルテン120gとボーズレスワラサ用アシストフックの組み合わせで取りました。
サワラが居て、タイも、青物も居る海域。
出来る限り全て釣りたい。
針の軽さと切られ難いザイロンの組み合わせで作られたアシストフック。
この海域の落とし的な針でした。
オススメです。
フォルテンミディアムモデル
東海・関西地区ではまだ馴染みが無いアイテムかと思いますが、実績を積み重ねております、是非お試しください。
BlueBlue吉澤